笑顔で正面を向く若手社員
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取材日

笑顔で礼儀正しく人に接したい
そして周りを楽しませたい

本社 エネルギー課 / 営業

イニシャル(Y.T) 2023年入社

営業 LPガス 若手
業務内容
生活で使用されるLPガス、給湯器やコンロ等のガス機器、エアコンやストーブなどの冷暖房、住宅設備の設置販売・営業

LPガスの勤務地一覧

  • 本社
  • 新庄営業所
  • 東根営業所
  • 寒河江営業所
  • 長井営業所
  • 米沢営業所

入社のきっかけ
入社のきっかけ

HPやSNSで情報収集 最終的な入社の決め手は職場の雰囲気

私が山形酸素に入社を決めたのは、職場の雰囲気が良さそうに感じたからです。

就活中は、HPやSNSでの資料を参考にしながら、自分が実際に働く姿をできるだけイメージできるようにすることを大切にしていました。
ただ、そういった情報だけでは、実際の仕事内容自体は働いてみないと分からない部分がどうしてもあったため、最終的には職場の雰囲気を重視しました。
選考期間中、採用担当者とのコミュニケーションや面接でのやり取りを通して、ここに入社しようと決めました。

ワークライフバランスについて
ワークライフバランスについて

趣味/社員との関係・職場環境について

私の趣味は野球観戦や銭湯に行くことです。
私の所属するエネルギー課内は年齢問わずに冗談を言いあえる関係だと思います。私が仕事中に不安そうにしていたら上司が変顔をして私の緊張をほぐしてくれたこともあります。そういった相談もしやすく頼りになる先輩方がいる環境のため、気持ちよく仕事に向き合うことができています。

また、当社が導入しているメンター制度では、入社1・2年目は、他部署のペアの先輩社員に定期的に面談してもらう仕組みがあります。通常業務では、なかなか関わることが少ない他部署の方と話す機会ができますし、先輩のおすすめの店で食事をしながら、会社だけでなくプライベートの過ごし方等楽しい会話ができています。

仕事内容
仕事内容

私は主に生活等で使用するLPガスを扱う部署に属しており、給湯器やコンロ等のガス機器をはじめエアコンやストーブといった空調や暖房、様々な住宅設備を販売する営業を行っています。
お客様は、担当しているエリア内の一般家庭から企業のお客様まで幅広く、そのお客様に合わせた営業提案を行いご満足いただけるよう業務に励んでいます。

1日のスケジュール
1日のスケジュール

商材提案・不具合訪問・会議がある日

  • 8:30 朝礼・社内情報とスケジュール確認・外出準備
  • 9:30 お客様アポ訪問(給湯機の買い替え・商品説明)
  • 10:30 突発のお客様訪問(ガスコンロ不具合の確認・点検)
  • 12:00 昼食・休憩(同じ部署の人と外食に行くことも)
  • 13:00 ガスメーターの検針・お客様宅への訪問集金
  • 15:00 お客様に提出する見積作成
  • 16:00 エネルギー課会議
  • 17:15 業務終了

キャリア変遷
キャリア変遷

  • 2023年6月
    本社 エネルギー事業部 エネルギー課

私×挑戦

良い関係性は笑顔と礼儀正しさから 職場の雰囲気づくりも大切

仕事をする上でお客様や社員に対して笑顔で礼儀良く接することを心がけています。
笑顔や礼儀は良い関係性を構築するために大切なことであり、自分の仕事のやりやすさにも繋がると感じています。

また、同僚の方から手を貸してほしいと言われたときは率先して快く引き受けることで、逆に自分が困っているときに助けてもらうことも多いため、これからも仕事上で心がけていきたいと思っています。
あとは、自分の性格的にいつも意識しているのは、職場の雰囲気を良くするために、ときに冗談を交え、お互いの仕事中の時間が少しでも楽しくなるようにすることです。

皆さんへのメッセージ
皆さんへの

自分が誰かのために働く姿をイメージした企業研究

就活で大変だったのは、企業研究で、特に、会社で働く具体的なイメージを持つことです。
学生時代までのアルバイトでは経験できないような業界を、就活では様々受けることになるため、なかなかイメージが掴みづらい場合もありましたが、企業の発信しているHPやSNSを参考に、自分が実際に働く姿と、その仕事がどのような形で人のためになっているかをできるだけイメージできるようにしていました。
インターンシップも、実際に参加することで職場の雰囲気などを感じ取れて、やはりイメージしやすくなるので、少しでも興味のある分野の企業には積極的に参加するのがおすすめです。

また、実際に働いてみて思ったのは、仕事とプライベートのどちらも充実させることが生活の豊かさにつながっていて、片方が良くないと片方にも影響が出るということです。どちらも意識的に行うようにしています。
学生のときと大きく変わって、時間でいうと生活の大半が仕事になりますので、学生時代にたくさん思い出を作ることをおすすめします!

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